株式会社スポーツビズ GATHER事業部が2018年度に受託したスポーツ庁委託事業「スポーツキャリアサポート戦略」事業の一環にて、キャリア移行期の元アスリート3名を対象にSports Design Labのライフスキルコンソーシアム事業の島本好平(明星大学准教授)と山本浩二(関西福祉大学准教授)がキャリア形成支援プログラムを実施。
講師とマンツーマンにて、これまでのキャリアを振り返り、それぞれの課題を共有(自己理解)したうえで、今後の目標達成に向けてプランニングを行うためのプログラムを展開しました。
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